東京サーフアーティスト

『ラティー』

ロブ・マシュース

サーファー、スノーボーダー、芸術家、造形家

Model Stix 創設者 起業家

私の人生を豊かにしてくれたサーフィンとそのコミュニティーにささやかながら恩返しができればと思っております。

アートとライフを結びつけ、人類と自然の共存など“隔たりをなくす”事をモットーに

その活動の一環として “Board SOS”活動を通して今最も助けを必要としている人々に手を差し伸べられれば幸いです。

人生を振り返ればサーフィンをしていた時間よりもサーフボードを作っている時間の方が圧倒的に長いですが、怪我全般は圧倒的に後者からのものが多いです(笑)

パッションを持ち続けて! 人生に煌めきを!

略歴

1964年 オーストラリアに生を受ける

1976  サーフィンと共に生きる人生が幕を開ける

1985年 改造バスでオーストラリ大冒険

1994年 サーファー、スノーボーダー、芸術家&造形家ロブ・マシュース誕生

  • オーストラリアでMini Stixで軌道に乗る(代表的な仕事はNat Young氏のボード制作)

  • しかし夢半ばで病気の為断念

2000年 結婚&日本に移住

2003年 東京でバイリンガル キッズ インターナショナル プリスクール(株式会社BILINGUAL KIDS)を創設

  • 多くのキッズ達の創造性を大切に育む。Act on your Ideas!

  • 言葉の通り自身の子どもに自らがIdeaを形にする行動力を見せられるよう日々奮闘している

2020年 ミニサーフボード事業を再始動 “Model Stix”

2021年 “Board SOS”活動スタート

2022年 デジタルサーフアートの制作を開始

Model Stixの概要


ラティーは中古のサーフボードを再利用して本物のボード素材からサーフスタイルインテリアを制作します。世界に一つだけのオーダーメイド作品やボードトロフィー、サイン用ミニボードなどの単体販売や、複数作品がフレームに収められた作品の制作も行なっております。

 ラティーの使命

ラティーはサーフィンやスノーボードを愛してやまない皆様へ、環境に優しく魂のこもった作品を届けることを使命としています。私の作品は物としての品質だけでなく、ボードライダーの芸術性溢れる人生の根底にあるを気持ち・考え・持続性などを表現しています。 もとを辿ればサーフィンやスノーボーディング自体が芸術性を秘めていることは言うまでもありませんが…


サーフコミュニティへの還元をライフワークに


中古のボードをお譲りください

あなたの寄付によって有害ゴミとして有料で処分されるボードが長年愛される作品へと生まれ変わります。

まずは一度ボードのお写真をお送りください。(ボードのスタイルによってはお引き取りできない可能性もございます。)

引き取り可能となったのち、送料をご負担の上お送りいただけましたら、お礼の品をお送りいたします。

皆様方のご連絡お待ちしております。

拡散希望!

ご家族やご友人にロブの再生化活動について伝えてください。ご興味をお持ちいただけた方からのご連絡お待ちしております。

サーフィン、スノーボード業界関係者の方は是非相互リンクへのご協力をお願い致します。